エピレーシック




エピレーシック(Epi−LASIK)とは

エピレーシックとは、2004年に登場した最も新しい手術法で、レーシックと同様に、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復手術です。
エピレーシックの特徴は、近視の強さに対して角膜が薄くレーシックが難しい方にも適応の幅が広がったこと、眼球に強い衝撃のあるボクシングなどの目に打撃のあるスポーツをする方でも手術をお受けいただけるということです。
エピレーシックでは、エピケラトームという医療機器を使用し、通常のレーシックよりもフラップをより薄く、角膜上皮と呼ばれる部分に作成します。角膜の上皮細胞は新陳代謝により新しく生まれ変わるため、エピレーシックでは最終的にフラップ自体が消失します。

エピレーシックは、どの様な方に適しているか

  • 強度の近視や乱視で、100〜180ミクロンのフラップを作る通常のレーシックやウェーブ・フロントレーシックでは、矯正量に限界がある方
  • ボクシングなど眼球に打撃のあるスポーツをする方
  • レーシックで適応検査の結果、近視・乱視の強さに対して角膜が薄いと診断された方

エピレーシックのダウンタイム・注意事項

  • 視力の回復にかかるダウンタイムは、エピレーシック術後4日〜1週間程度
  • エピレーシックはフラップが非常に薄いため、術後4日間ほど、保護用のコンタクトレンズ(手術費用に含まれます)を使用します。
  • エピレーシック術後は、読書やパソコンの使用は4日〜1週間の間、運転は夜間の見え方に慣れるまでは控える。
  • エピレーシック術後、眼に負担がかかるスポーツは、約1ヶ月後から可能です。
  • エピレーシック手術日当日から術後3ヶ月は、紫外線を避けるために屋外でサングラスをご使用ください。UVカットであれば透明なもので問題ありません
エピレーシックの体験談を読むと概ね好評です。

エピレーシックはどんな機器は?

エピレーシックはフランス・モリア社のケラトーム〔フラップを作る専用の医療機器〕で、日本人の眼にあったより安全なフラップを作成するケラトームです。このモリア社が新たに開発したエピケラトームは、角膜への負担を軽減し、安全に、正確な切除が可能と海外で高い評価を得ています。

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